2/19(木) 入院9日目

ここからは、ただただ覚えていることを書いていこうと思う。
いろいろなことがあり過ぎて、上手くまとまらないかも知れないけれど、ただただ書いていこうと思う。

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2/19も前日と同じ理由で会社を休んだ。
朝7時くらいに病院に電話をするとH先生が当直だったらしく(H先生、2日連続の当直)、うさぎの様子を教えて下さった。発作があったので一度ジアゼパムの注射をした、注射の後は落ち着いて寝ているとのことだった。

思い立って、ずっと洗おうとして洗っていなかった さくらとうさぎのキャリーバッグなどを洗濯して、そろそろ面会に行こうか…と思っていたところに院長先生から電話。シクロスポリンが届いたので投薬を始めたという報告の電話だった。やっと始められた!効いてくれることを祈りながらうさぎの面会へ。

うさぎはこの日も酸素室にいた。前日までは起き上がろうとしたり、見えていたかは分からないが目も開いていた。でも、この日は目を閉じたまま。院長先生に聞いたら、今日はずっと寝てしまっていると。昏睡…という言葉を院長先生が使った。違う、寝ているだけ、、私はそう思おうと必死だった。

大学に勤務する薬剤師の姉も、うさぎの様子が気になるようでメッセージを頻繁にくれる。前日より減った気がするが相変わらず小さい発作が出ていること、呼吸がたまに乱れることなどを伝える。

姉にジアゼパムは一日何回注射が出来るのかとか、薬について、今まで先生に任せっきりだったお薬のことをいろいろと聞いてみた。
ジアゼパムは繰り返し投与の際には呼吸器系、循環器系の抑制に注意ということを教えてもらう。うさぎの呼吸がッ乱れることがあるのはジアゼパムのせい? なんとなく怪しく感じてくる。

新しく始まったシクロスポリンのこと、電解質の点滴のこと、グリセリンの点滴のこと、その他うさぎが投与されているらしき薬のことを姉と話していると、姉が「乳酸アシドーシス」について先生に聞いてみてと言い出す。何のことだかサッパリ分からないので、姉から院長先生に電話して聞いてもらうことに。

姉はうさぎの状態が良くならずに悪くなっていることを、薬の飲み合わせが悪いのではないかと院長先生に聞いた。が、私の時と同じで、院長は姉の質問にも「人間と違って動物だと…」と言ったかと思うと「脳炎だから…」「脳炎だから…」と言って最終的に「脳炎」と言う言葉で終わらせるらしい。血液のPH値と乳酸値を測ってくれとお願いしたが、結局のところ、姉がモンスター的な感じで話は終わってしまったらしい。

15時頃一度外にでる。ご飯を食べて、帰る気がしなかったので車の中で少し横になった。17時ごろまた面会へ。うさぎは相変わらず寝ている。目がピクピクし、口もピクピクしてくると発作が始まる。何度か繰り返すとジアゼパムの注射。その繰り返し。ジアゼパムは一日3~4回くらいの使用?もっと? 少しくらいの発作では使わないが、何回か繰り返すと注射をする。点滴のところに注射するので、うさぎの細い血管は耐え切れなくなって皮下に漏れてしまう。逆の手に点滴を変えると、可哀想に、点滴をしていた部分がアザになって腫れている。痛そうで本当に可哀想。

うさぎ、発作があると、時々口を大きく開けて苦しむようになってきた。呼吸が本当に心配。看護師さんにそのことを伝えて、19時ごろ、診療時間が終わるので一度帰る。

21時過ぎに、また面会へ。当直は若い女性のY先生と、昼間は見たことのない事務的な話し方をする看護師さん。遅番のT先生も残っていたが30分くらいで帰る。

この週は入院している子は少なかった。少ないからか私に気を遣ってか、先生も看護師さんも全くこちらに来ない。看護師さんに関しては寝ているのか?姿もない。Y先生は大きな本を開いて勉強をしてしまっている。他の先生や看護師さんの時は絶対にこんなことなかったのに、なんで?なんで入院している子のこと近くで見ていないの?重病の子がいないから?少なくともうさぎは重病だけど??…そんなことを考えながら酸素室に貼りつていた。

そうこうしていると、電話が何件かあり、先生は緊急対応。

そんな中、うさぎに4度も発作があった。いずれも20~30秒くらいの大きくはないもの。先生を呼ぼうと思っても、先生も看護師さんもいない。私は酸素室の外から、うさぎを励ますことしかできない。少しすると先生が戻ってきてジアゼパムの注射をしてくれた。少し落ち着く。

院が慌ただしくなってきたので、ものすごく心配だったが、注射で落ち着いているうちに帰宅することに。なにせ入院しているのは処置室。先生が忙しく処置していると邪魔になる。ものすごく居づらい。

帰り際、Y先生に呼吸のことについて念を押した。不安なまま帰宅。

帰宅しても、先生たちが忙しかったら見てもらえないという心配から、再度電話をして、呼吸が乱れることがあることを看護師さんにも伝える。看護師さん、ものすごく軽い受け答え。大丈夫なのだろうか。ますます心配に…。

心配すぎて寝たくない。眠れない。

IMG_0382

うさぎちゃん、明日の朝になれば
シクロスポリンの血中濃度がMAXになるよ。
お薬が効いてくるからね。
そしたら良くなるからね!
美味しいご飯、いっぱい食べよう!
ずっと食べてなくてお腹すいたでしょう。
早く起きて、お家に帰ろうね。。

そう、心の中で、うさぎにずっと話しかけていた。

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